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赤とピンク

女性ホルモンと感情のお話をもうひとつ。

ピンクを言葉でイメージすると、甘いとか、可愛いとか、優しいとか、

女性らしさという言葉が思い浮びます。

ピンクも赤も、女性ホルモンに関する色ですが、

かなりイメージが違いますね。

赤は、情熱や、激しさをイメージします。

同じ女性を象徴する色であり、チャクラでいうと下半身の色。

尾てい骨部分が赤、生殖器がピンクです。

昔から、女性は下半身を守るために赤の腰巻や下着をつけていました。

赤には、保温と呪術的な意味も込められていて、

きっと、子孫を残していくために必要な部分を守るという意味もあって赤いものをつけていたのだと思います。

ピンクは、赤に白を混ぜた色。

元は赤なんですよね。ですから、赤で下半身を守るということはピンクの生殖器にもあてはまります。

赤に白を混ぜることによって、感情の部分では、

自分発信の愛情の色の赤が、受容性の愛情のピンクに変わります。

しかし、ピンクは、受容の愛情の色ですが、受容する愛情には、

実は、女性特有の強さが含まれている気がするのです。

ピンクを愛した女性達、マリーローランサンや、ココシャネルは、

追求するものが女性らしさであり、男性に寵愛を受けることで育ってきた審美眼。

その審美眼を、自分のものにし、後世に残した偉業は素晴らしいものだと思います。

女性特有の感受性と意志の強さがないと、成し遂げれないことですね。

赤が情熱と自分発信のフェロモンの色で、

その燃える感情に見え隠れする一瞬にして消えてしまう炎を美しさを持っているとしたら、

ピンクは、愛されることで花開く女性のしたたかさと曲げない意志の強さを持つ美しさ。

女性は、時として赤にもピンクにもなれるかもしれませんね。

↓この人も、ピンクの女性の一人だと思います。


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